関節リウマチとは
日常生活で気をつけたいこと

関節リウマチの治療法はどんどん進歩しています。ただし、治療が順調で症状が軽くなっても、関節を大事にしたり、体調管理に気をつけるなど、日常生活ではいくつかの注意が必要です。

精神的な要素としてたいせつなこと

なかなか症状が改善しないこともありますが、治療法は日々進歩していますので、気持ちをおだやかにし、くよくよせず、前向きに治療に取り組んでいくことが大切です。

一方で、薬物療法の効果が出てきて、どんどん動けるような場合にも、あまり無理をしないように気をつけてください。

関節に負担をかけない動作を心がける

ふだん重い物を持たない、リーチャー、レバーハンドル式の蛇口などの介護用具や補助器具(自助具)などを上手に利用するのも生活の知恵です。 このためには、ふだんから体重のコントロールを心がけ、関節にかかる負担を少なくすることがたいせつです。 また、足に症状のある方は、専用の足底板を作ったりして、足にかかる負担を減らせることもありますので、早めに医師に相談してください。