関節リウマチとは
患者さんのご家族や身近な方にお願いしたいこと

関節リウマチの治療法は日々進歩していますが、患者さんは激しい痛みや、思うように動けないなど、さまざまな悩みを抱えることが多いと思います。患者さんにとって、家族や身近な人たちのサポートは大きな励ましになります。

家族や友人が関節リウマチと診断されたとき、どんなサポートをすればいいですか?

最も重要なことは、患者さんの病気(症状)のつらさを理解してあげることです。

患者さんがまず直面するのは、激しい痛みや、日常生活でそれまでできていたことが不自由になったりすることです。(例えば、階段の昇り降りや、あるいは服のボタンをはめたりするといったことに不自由することがしばしばあります。)

患者さんの多くは、家族や友人、職場の同僚などにできるだけ迷惑をかけたくない、と一人で頑張ろうとしたり、無理をしたりしがちです。そうしたときには、症状のつらさを理解して、無理をしないように声をかけてあげるなど、ちょっとしたことの積み重ねが、患者さんにとっては大きな励ましになります。